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お薦めのオンラインソフト〜エディタ・文書作成関連編エディタ・文書作成関連でオイラの一押しは「秀丸」と「Power Replace」(ともにシェアウエア)である。 【 秀丸 】秀丸のお薦めの点は、特定の文字の強調表現である。オイラは文章に癖がある。「〜すること」「〜こと」や「〜という(いった)」や「できる」など、あまり必要のない特定の表現を繰り返し使って、文章をくどくしてしまう癖である。それに、「ねばならない」や「必要である」「大切である」などの強調表現を意味もなく使う傾向もある。不必要な接続詞を使ってしまうケースもまま見られる。 これは元予備校の英語講師の職業病かもしれない。けっこう同業者の各文章にこの表現を目にするからだ。 英語教師が参考書を書いたり、雑誌記事を書いたりするのならそれはそれでいい。あの人たちは、英語を教えるのはプロかもしれないが、文章は素人である。編集さんが直せばいいだけの話だ。しかし、オイラは一応プロのライターである。談長な文章を書くのはよろしくない。 そこで、意味もなく使ってしまうこれらの言葉を、強調表現文字として登録しておけば、ぱっと見ただけでどのくらいこれらの表現を使っているのかが分かる。そこの箇所が目立つようならば、修正すればいいのだ。 それに、差別用語なるものもある。中には、こんな言葉まで差別用語と扱わなくても良いじゃないか? というのも含まれているが、自分の書いた文章に手を加えられるのは気持ちのいいものではないので、差別用語も強調表現文字として登録している。 間違いやすい同音異義語もある。「内蔵」と「内臓」「週間」や「週刊」が典型である。しかも、これらは間違いに気がつきにくい。 強調表現はOCRのソフトでテキスト化したファイルの校正にも役立つ。ひらがなの「へ」とカタカナの「ヘ」は見ただけでは分からないし、「−」マイナスや「−」音引きなどの区別も難しい。これらの文字を色分けしておけば、機械的に直せる。また、OCRソフトは間違う文字にもパターンがある。それらも登録すれば、さっと見ただけで、間違い文字を見つけられる。 さらに、秀丸には優秀なマクロがたくさん用意されている。英数文字を半角にするマクロや、桁折りや連結のマクロ、ソートに空白行や空白文字の削除など、手放せないマクロがある。 オイラには以上のようなメリットがあるので、秀丸を手放せないが、みなさんにとっての秀丸のメリットをぜひとも教えていただければと思う。案外、便利な機能を気がつかないままにしているかもしれない。あて先はこちら。 【 Power Replace 】「Power Replace」は一括文字列変換ソフトである。文字列変換ソフトはたくさんあるが、Power Replaceの魅力は複数ファイルの複数の文字列を一度に変換できる点である。複数ファイルの1つの文字列を変換するソフトは多々あるが、複数の文字列を変換できるソフトは数が少ない(てゆーか、オイラは他の同タイプのソフトの存在を知らない) 雑誌記事を書くときはあまり関係ないが、ホームページのように、時間をかけて書く文章は、表記がまちまちになる。「ホームページ」と書いたり「HP」と書いたりすることもある。「ブラウザ」としたり「ブラウザー」と音引きをつけることもある。 気分によって表記を変えるのはなんとなくバカっぽい。表記は統一されていた方が見た目もいいし、きちんとした感じがする。 機械的に文字列を変換する場合、このソフトはなくてはならない。また、変換文字列をファイルに保存しておき、呼び出せるので、いちいち入力する手間が省けるのも魅力の点だ。 ただ、オイラは正規表現のことをよく理解していないので、このソフトを活用しきっているとは言えないのが、残念だ。このソフトのより効率的な使い方を知っている人はぜひともご教授願いたい。あて先はこちら。 【 Speeeeed 】複数ファイルの複数文字列を一括で変換できるソフトは「Power Replace」しかなかった(と思う)が、「Speeeeed」なるソフトも使い勝手が良いし、フリーウエアというのが魅力だ(Power Replaceはシェアウエア)。 Power ReplaceとSpeeeeedのどちらを使うかは個人的な好みだろうが、何にしてもありがたいソフトであるには変わりがない。 |
みなさんの一押しのエディタ・文書作成関連ソフトを教えてください |
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