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人目のお客さまです
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読書感想文的視点で『アンネの日記』の切り口をみんなで考えよう!
『アンネの日記』といえば、読書感想文の定番として長い間多くの児童生徒たちに親しまれてきました(と、一部の人たちは思っています)。
しかし、この『アンネの日記』、かなりの分量があります。わたしも著作権フリーの『アンネの日記』を読んでを公開しようと、ブックオフの100円書籍のコーナーで購入しましたが、分量が多くて読むのに挫折しました。ゆえに著作権フリー版の『アンネの日記』を読んでは公開ができていません。
この『アンネの日記』、その背景には実にいろいろなものがうごめいており、それを理解するにはかなりの勉強が必要なのですが、読書感想文にはそこまでの知識は求められません。背景にある複雑なことには触れず、活字となっている『アンネの日記』そのものについて、読書感想文を書くのがいいでしょう。
皆さんならばどのような切り口で、『アンネの日記』の読書感想文を書きますか? 皆さんの考えるその切り口を教えてください。
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