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たんぱく質を上手に摂る!【 ダイエットをするとたんぱく質の摂取が減る 】食事制限やらダイエットをすると、たんぱく質の摂取量が減る。 たんぱく質の多く含まれている食品は、脂肪も多く含まれていたりするので、当然といえば当然かもしれない。しかし、いくらダイエットをして体重が減ったとしても、筋肉が落ちてしまっては、リバウンドが怖い。 そこで、カロリーを押さえつつ、十分たんぱく質を摂るにはどうすればいいのか、考えてみよう。 【 シーチキンでたんぱく質を摂る 】缶詰は保存が利くのがありがたい。スーパーで安売りをしているときにまとめ買いをしても、賞味期限が切れて無駄にすることがない。また、調理済みなので、パカッと缶を開けてすぐに食べられるのも嬉しい。 さて、このシーチキンだが、いくつかのタイプがある。手元にあるシーチキンを見てみると、
実際のところ、スープや油を切ったりすれば表示カロリーや食塩相当量も低くなるが、オイル無添加のシーチキンは魅力がある。カロリーも塩分も高くないので、食事の際に逸品付け加えても良いだろう。 また、たんぱく質は一度に多量にとっても意味がないらしいので、小腹がすいたときに、塩分と脂肪の高いポテトチップなどのジャンクフードを摂る代わりに食べるのも効果的かもしれない。 ただオイル無添加のシーチキンは、コンビニでは扱っていないようなので、スーパーに出かけたときにでもまとめ買いしておこう。 【 卵でたんぱく質を摂る 】卵はローコストのたんぱく質補給源である。スーパーに行くと、安い卵がさらに特売品となって売られていたりする。 こんなに安い物なのだから、最近は少しばかり贅沢をして、ヨード卵とか地鶏の卵とか買うようにしている。そんな卵を買っても一日に1個か2個しか食べないのだから、懐には影響がない。 これらの卵が美味しいかと言えば、確かに美味しいような気がする。実際にテイスティングさせられたら、味が見極められるとは思えないが、やはり食事は気分的なものが大切と思っている。 手元にあるヨード卵光の成分表を見てみると、可食部分100グラム中
となっている。 どうせなら場、卵1個あたりの成分表示にしてくれるとイメージがつかみやすいのだが、このように表示されているので仕方がない。 ただ、卵というと、どうしてもコレステロールと結びついてしまうが、その件については、以下のホームページを参考にして欲しい。
【 鶏肉でたんぱく質を摂る 】鶏肉は低脂肪で高タンパクと言われており、ボディビルダーもよく食べている。 自宅で鶏肉料理を食べるときは、皮を取ってしまうかささみを使う。鳥の皮は美味しいが、スーパーなどで売っているブロイラーの皮は、何とも臭くて食べられない。皮を摂ればカロリーが減るので良いのだが、皮が臭いのは、抗生物質が残留しているのではないかと、ふと考えてしまったりする(『美味しんぼ』の読み過ぎか?)。 この鶏肉だが、個人的にはレパートリーが少ない。鶏肉というと、唐揚げにするか、酢豚の豚肉の代わりに鶏肉を使って、”酢鶏”にするか、くらいしか思いつかないのが悲しい。 ただ、揚げ物は、ある程度人数のいる家庭でないと油を無駄にしてしまうし、カロリーも気になる。最近、油も「エコナ」なんて高いのを使っているので、油代には神経質になってしまったりもする。 そこで、鶏肉料理のレシピを募集することにします。簡単、低カロリー、そして、低塩の鶏肉料理をご存じでしたら教えてください。あて先はこちら。 【 ビール酵母でたんぱく質を摂る 】一時ビール酵母ダイエットが話題になった。コンビニでもビール酵母が売られていたこともあった。 ヨーグルトにビール酵母を混ぜて食べると、空腹感が無くなるというので試してみた。確かに空腹感はなくなったが、これはただ単にまずいものを食べたから食欲が無くなったという気がしないでもない。 体質的に酒が飲めないから、余計にまずく感じるかもしれないが、最近では食べ物に混ぜることはしないで、純粋サプリメントとして、活用している。 最近は、ビール酵母ダイエットなんて言葉は耳にしなくなったが、たんぱく質の補給源としては魅力的な商品である。 手元にある「粉末ビール酵母」(アサヒビール薬品)のラベル表示には、ビタミンやら、ミネラル、必須アミノ酸などが事細かに書いてある。これだけのものが含まれていると思うと、すごく身体に良さそうな気がしてしまう。それに、天然というのがうれしい。
【 枝豆でたんぱく質を摂る 】個人的には枝豆が好きだったりする。 ビールと枝豆の組み合わせは良いらしいが、オイラはアルコールがダメ。ゆえに、ビアガーデンで枝豆をおつまみにビールを楽しんだことはない。楽しみ前に、アルコールで頭が痛くなってしまう。 それはさておき、たんぱく質というとどうしても動物性のものになりがちである。ところが、動物性のものだと、ささみやヒレ肉を食べても、動物性脂肪はとることになる。脂肪をまるっきり摂らないのも問題だが、できるだけ避けたい(気がする)。 そこで枝豆の登場となる。旬の枝豆にはかなわないが、冷凍食品ならば一年中手にはいるし、値段も高くないのが嬉しい。和食の豆料理というと、煮物が中心になり、砂糖も醤油もジャブジャブ使い、カロリーと塩分が気になるが、枝豆ならば、塩少々で食べられる。 枝豆を料理に使うという方法もあるが、さやから豆をいちいち出すのが面倒だし、そのまま食べられるのだから、ゆででさっと食べたい。 こんな枝豆だが、以下のサイトに詳しい情報が載っているので、参考にして欲しい。
【 たんぱく質ってどのくらい取ればいいのだろう? 】さて、たんぱく質であるが、実際の摂取量はどのくらいが目安になるのだろうか? 体重1キログラムあたり1グラムとか、1.2グラムとか、運動している人は2グラムとかいろいろ言われていたりするが、できれば医学的な根拠のある情報が欲しい。 それにたんぱく質は摂りすぎると腎臓などにも負担をかけると言うし、素人考えで摂取量を決めても怖い。 そこで、一日あたりのたんぱく質摂取量について、医学的根拠(出所が確かなところ)が明確になっているサイトをご存じでしたら、ぜひとも連絡をお願いします。
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