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あなたは2004/08/01以来
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読書感想文的視点で『フランダースの犬』の切り口をみんなで考えよう!
『フランダースの犬』、本を読んだことはなくてもアニメで見た児童生徒諸君も多いでしょう。最終回は何度見ても泣けます。
しかし、泣けたからといって、この気持ちを文章で表現することは難しいものです。涙を流す、これ以上の感動はありません。しかし、学校のセンセイはただ感動するだけでは許してくれません。感動したなら、それを文章で表現しろと、むちゃくちゃなことを要求します。
『フランダースの犬』ですが、ラストで涙するその気持ちは、かわいがっていたペットが死んでしまったり、大好きだったおじいちゃんが亡くなったり、好きな女の子が転校してしまったときの悲しさに類似するものです。これらの気持ちを文章で表現しろといったところで、できる人間はほとんどいません。
読書感想文の本として『フランダースの犬』はおすすめしません。泣ける気持ちを文章にしようとしても、言葉が見つからず、表現も見つからずで、間違いなく空回りします。その空回りした文章を学校のセンセイはめざとく見つけ、『何を言っているか分からない』と指摘をします。「あれだけ感動したフランダース犬なのに、どうして『何を言いたいのか分からない』と、赤い字で書かれてしまうのだろう」、そんな理不尽な思いが心に残るだけです。
とはいっても、『フランダースの犬』に感動したからどうしても読書感想文にしたいと思う児童生徒もいるでしょう。そんな彼らを応援するためにも、こんな切り口で書くと『フランダースの犬』がおもしろい読書感想文になる、感動はこう表現すればいいというのがありましたら、お考えをお寄せください。


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