読書感想文は切り口が命! 同じ本を読んでもどんな切り口で書くかによって、出来不出来は一目瞭然。しかし、読書感想文の切り口命とは言っても、読むのは学校のセンセイ方。とても純朴素朴純真純粋で、ちょっと独特な思想を持った方々。センセイたちが悦ぶ切り口で書くのが高い評価を得る読書感想文のコツ。さぁ、君なら、あなたなら、どんな書き方、切り口で感想文を書く!? みんなでセンセイ方のハートを鷲掴みにする読書感想文の切り口を共有しよう!
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■夏目漱石『坊っちゃん』 ■夏目漱石『吾輩は猫である』 ■夏目漱石『こころ』 ■夏目漱石『それから』
あなたは2004/08/01以来 人目のお客さまです (カウンターは「読書感想文攻略大作戦」シリーズ共有です)
夏目漱石の『こころ』や『坊っちゃん』、太宰治の『走れメロス』には及ばないものの、宮沢賢治も読書感想文の定番作家として人気です。その宮沢賢治の作品の中でも『風の又三郎』は人気の作品です。
読書感想文としては人気に宮沢賢治ですが、個人的にはどうも波長が合わない作家の一人です。『風の又三郎』もん何度も読もうとしました。しかし、いつも途中で『風の又三郎』放り投げる、そのパターンの繰り返しです。
そんなわけですから、この『風の又三郎』、どういう切り口で書けばいいのか、経験とどう関連づけて書けばいいのか、アイデアがうまくまとまっていません。
そこで、『風の又三郎』の切り口や体験との関連づけについて皆さんからアイデアを募りたいと考えてきます。『風の又三郎』は定番かつ人気の読書感想文作品なので、自由に使える読書感想文での公開を考えています。
宮沢賢治の『風の又三郎』、あなたならばどんな切り口で書きますか? どんな切り口で書けば学校のセンセイの受けがいいと考えますか?
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