福袋研究会〜初売りに福を求めて福袋を研究しよう!

福袋 買い方 歴史 裏技 コツ

福袋研究会概要

正月の楽しみといえばデパートで販売される福袋。賢い福袋の買い方や、ほしい福袋をゲットするための傾向と対策など福袋を徹底的に究明し、楽しい正月を迎えるべく日々たゆまぬ研究をするのが「福袋研究会」なのです。


福袋研究会トップページ
福袋研究会とは
福袋の歴史を探る
福袋戦国時代を検証する
誰が買うのか高額福袋
福袋の魅力とは?
福袋の賢い買い方の裏技
福袋の正しい買い方
福袋に向く人・向かない人
大阪福袋事情の研究
福袋「私の行列体験記」
ネット福袋に魅力を感じる?
わたしだけが知っている変わり種福袋
一番知りたい福袋情報とは?
福袋研究会管理人プロフィール
ご感想のメールはこちらへ
取材・執筆のご依頼はこちらへ

〜Advertisement〜

Yahoo!ショッピングで福袋をゲット!!
アマゾンで買う福袋
【毎日★激安】北さんのトーカ堂、欲しいものがここにある

福袋研究会おすすめサイト

フィットネス&ダイエット
おかゆの作り方
テレショップワールド
ネットアイドルアカデミー


反省文の書き方教室
詫び状の書き方教室
始末書の書き方教室
親子で書く年賀状
親子で書く寒中見舞い
年賀状の書き方教室
寒中見舞いの書き方教室
クリスマスカードの書き方教室
クリスマスカードを英語で書こう!

〜 誰が買うのか高額福袋 〜

 ワイドショーの福袋特集を見ていると、司会者が「今時こんな高い福袋を買う人がいるんでしょうか」的なふりをするのをよく見かけた。まさか番組関係者が高額福袋が売れているのかどうかもわからずに番組を進行するはずはないのだが(テレビ局ならば百貨店が発表する福袋売り上げの報道用資料は送られているはずだし)、視聴者の代表的な意見としてこのように言っているのだろう。

 この高額商品が売れているかどうかは、雑誌や新聞の取材でも聞かれていることだし、J-WAVEに電話ででたときも、ジョン・カビラにも振られたことなので少しばかり話題の高額福袋の現状を調べてみた。

2004年は定位置のBクラスに戻ったが、新春の福袋は好調だった阪神タイガース

 2003年の阪神優勝で福袋に勢いづいたのが西の阪神百貨店と東の京王百貨店だ。

 阪神百貨店で販売したのが、「初夢トラ部屋」(2004万円・限定1)だ。いわゆる住宅福袋の一種で、そのうちの一部屋がタイガースグッズに包まれ、応援ライフを満喫できる仕様になっている。この住宅福袋、2日時点の数字だが、50人からの問い合わせがあり、エントリーをしたのが10名。3日発売の某スポーツ新聞には「40名が申し込み」などと書かれているが、広報に確認をとったので、オイラの方が正しい。きちんと取材しろよ、NS! 40名では問い合わせをしたけどエントリーしなかった数字になるぞって。

 最終締め切りは6日なので、この数字はまだまだのびると想定されるが、初日現在で倍率は10倍、篠沢教授並みの倍率ドンなのだ。

 一方、東の京王百貨店だが、タイガース仕様のQ-CARを「阪神タイガース福袋」(145万円・限定1)として発売。Q-CAR自体77台しか生産されなかったプレミアものなのだが、そのうちの1台に大胆なペイントをタイガース模様のペイントを施すなど、企画だけでも拍手喝采ものなのだが、3日の3時に問い合わせをしたところ、すでに申し込み数は100を超えているとのことだった。8日までの申し込みなので、この数字はさらにのびると想定されるのだが、下手な雑誌の懸賞よりもはるかに高倍率なのだ。

〜 コラム 〜

 阪神百貨店のトラ部屋だが、オイラ、電話で取材を申し込んだとき「トラ箱」といってしまった。たまたまそのときに間違えたのではなく、ずっとと「トラ箱」と思っていたのだ。阪神百貨店の広報の人はいい人で、こちらの間違いを指摘するわけでもなく、自然の流れで間違いを気づかせてくれた。こんないい人たちばかりだと取材はやりやすいのだが……。

住宅福袋ってどう〜よ?

 高額福袋といえば住宅福袋。果たしてこれは売れているのかというと、売れているどころか、人気福袋なのだ

 2004年は伊勢丹が、3000万円の住宅福袋「新築一戸建て住宅とガーデニングパック」を販売したが、当日締め切りで倍率は4倍強の人気ぶり。3000万円も出して抽選とはって感じだが、人気のほどは伺える。

 京王百貨店によると、例年販売する2000万円クラスの住宅福袋の倍率が100〜200倍。阪急百貨店で発売された2000万円クラスの住宅福袋には100人もの応募があったとあるスポーツ紙に報道されている(まぁ、このスポーツ紙、阪神の「トラ部屋」福袋の数字が間違っていたので、100という数字、たくさんと置き換えられる程度にしか思えないが)。

 いずれにしても住宅福袋は抽選でしか手に入らない人気商品なのだ。

宝石貴金属系福袋ってど〜よ

 住宅系福袋と並ぶ高額福袋といえば、宝石貴金属系福袋である。住宅福袋の場合、流通価格と比較すれば、いくら得でと簡単に計算できるが、宝石貴金属となると価格はあってないようなものである。テレビショッピングでは北さんが1カラットのダイヤモンドを19万8千円とかで売っているしと、適正価格というものがようわからん状態だ(関係者にはわかるんだろうけど)。

 さて、この宝石貴金属系であるが、伊勢丹の報道用資料によると「プラチナダイヤリング・ペンダントセット」(200万円・限定1)に100名もの応募があったとなっている。オイラ的には宝石貴金属はよくわからないので、何ともいえないのだが、100人もの人がこの福袋に魅力とお得を感じたからの数字と判断せざるを得ない。

ほかに人気の高額商品系福袋っていうと……

 ほかの高額系人気福袋というと、車がある。こちらも車両本体価格や実売価格などの市場価格がはっきりしているので、いくら得なのか簡単に計算できる。車に関してはオークション形式をとったり、あらかじめ価格を決めて抽選など他の福袋とは異なる面もあるが、人気であることにはかわりはない。

 ほかに体験ものとか旅行ものもとかウェディングものの高額福袋もあるが、こちらは企画の内容によって人気はだいぶ変わってくるので、一概に人気不人気とは決められない。だが、よほどひどいものか、現実離れしたもの以外、倍率の差はあるにせよ抽選になる確率は高いと見てよいだろう。

文・恩田ひさとし

門松 アイコン    福袋

福袋研究会トップページへ