福袋研究会〜初売りに福を求めて福袋を研究しよう!

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福袋研究会」とは、新春に発売される福袋について、情報の収集と共有を目的としたホームページです。

福袋研究会」は皆さんから寄せられる情報から成り立つホームページですので、情報を寄せてくださった人たちや、閲覧してくれる人々皆さんのホームページという意味でタイトルに「」の文字を入れてあります。

多くの情報を収集し公開することによって、欲得だけではない福袋のいろいろな楽しみ方を追求することを目的にしております。

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〜 福袋戦国時代 〜

 今や福袋戦国時代。デパートの初売りも2日が当たり前! 中には元旦早々営業する西武百貨店など、福袋人気はとどまるところを知らない。だが、いつの世から福袋フィーバーが始まったのだろうか?

福袋ブームの予兆 1980〜85

 福袋ブームの兆しは1980年頃に既にあったとされる。

 業界筋によると銀座の老舗デパートで発売された福袋が新聞記事になった記録がある。1984年には「発売前に1000人が並んだ」の新聞報道がされている。1万人並ぶかどうかに百貨店の威信のかかる現在とは異なり、何ともかわいらしい数字ではあるが、並んだことは事実。

 福袋人気到来かと思わせた矢先、バブルの時代が訪れる。福袋のささやかなお得感よりも、人の目は高級ブランドへと向かう。来るべき福袋大ブームに向けて、しばし静かな時を過ごすことになる。

〜 オイラと福袋 〜 その3

 このころオイラが買った福袋というと昭和57年の西武ライオンズ優勝セールの福袋。値段は1万円で、ニコルのダブルのスーツが入っていた記憶がある。ただ、「高校生がダブルのスーツは……」と言うことで誰かにあげてしまった。一世風靡セピアの「前略、道の上より」の発売が1984年だから、素肌にスーツという発想はなかった。素肌にスーツというと、コント赤信号のリーダーの時代だった。

〜 コラム 〜 日本人は並ぶのが好き? その1

 行列が人気のバロメータのように言われるが、オイラ的には日本人は「並ぶ」ことが大好きな民族に思えてならない。オイラが子供の頃の行列と言えばパンダ。そして、オイルショックのトイレットペーパー。このときオイラは小学生だったが、「トイレットペーパーは石油で作られている!」とかたくなに信じたものだった。

福袋ブームの先陣「高額商品福袋」 1991〜93

 バブルは崩壊したものの、まだ夢から覚めぬ日本人。これから10年先、日本の姿を想像できるはずもなく、マスコミの話題はインパクトのある高額商品系の福袋が独占した。この高額商品の福袋は今も発売されてはいるが、ワイドショーやバラエティーの中でクイズ的に扱われたりするようになっている。

 さて、バブルの頃ならいざ知らず、今の時期、高額福袋なんて購入する人がいるのか不思議なところだが、売れているとのことだ。世の中あるところにはあるものである。

〜 オイラと福袋 〜 その2

 オイラがこのころに買って大笑いしたのが新宿駅ビルで買ったアクセサリー福袋1000円也だ。おネェちゃんへのプレゼント代をケチろうと思って買ったのだが、ドクロの指輪だったかネックレスだかが入っていた。どうせならイルカかハートにしてくれよと思ったものだ。

〜 コラム 〜 日本人は並ぶのが好き? その2

 行列と言えば平成米騒動。数日前までは田原俊彦が「飯(or 米?)くったか?」とノー天気なCMが流れていたが、突如として米が不足。行列の嵐が日本を襲う。しかし、米がなくても、うどんも、そばも、パスタも、パンもある。タイ米が入ってくるのだから、本格的にインドカレーもパエリアも楽しめるはずなのに、日本人は米屋の前に並んだ。そして、財をなした米屋が日本に出現したのであった。

福袋に静かな動きあり! 主役はテナント系ショップ 1993〜

 マスコミの目が高額商品福袋に向いている間に、コンセプトが明確であるテナントショップ系が、自店の特長を生かした福袋を開始する。デパート本体の福袋よりも人気を博すようになる。

〜 オイラと福袋 〜 その3

 このころオイラが買って大変困ったのがぬいぐるみの福袋。70リットル大ゴミ袋クラスの大きさで、ぬいぐるみがたくさん詰まっていた。これを自分でラッピングすればぬいぐるみの好きなおネェちゃんにプレゼントになると思ったのが浅はかだった。どれも見たことのないキャラクター。しかも、かわいくないのだ。季節はずれのサンタのようにぬいぐるみを抱え、銀座を歩く自分が惨めだった。

「プランタン銀座」台頭 1994〜

 百貨店の激戦地と言えば銀座。中央通りには松屋、三越、和光、松坂屋。近隣には有楽町にはマリオン。日本を代表する百貨店激戦地、それが銀座である。その地に1986年に誕生したのが、プランタン銀座。開店以来、福袋を主力商品の一つとしてとして地道に商品開発を行っていた。この福袋開発の模様がマスコミ報道され、福袋のイメージは在庫一括処分から「けっこうお得なのね」へと、福袋がシフトする。

 その一方で、福袋の魅力の一つに胡散臭さがあった。在庫処分とは分かっていても、「もしかしたら!」と思わせるのがこの時代くらいまでの福袋だった。福袋から胡散臭さが消える方向へと進む中、胡散臭さの中にもなぜか魅力があり、なぜか納得してしまうテレビショッピングが台頭するのも94年。7月にテレビ東京の人気番組となったテレコンワールドが登場するのである。

〜 コラム 〜 オトコだって並ぶぜ!

 福袋と言うと、昼のワイドショートか夕方のニュース(除くテレビ東京)。視聴者は専業主婦と言うことで、行列するのは女性というイメージが定着しているが、オトコたちだって行列は大好きだ! ゲームソフトが発売されれば行列! ゲーム機が発売されれば行列! しっかりと秋葉原と新宿西口で行列しているのだ!

金額のトータルよりも満足感の時代へ 1995〜

 福袋の魅力の一つに、価格の何倍もの商品が入っていることが挙げられるが、このころより合計でいくらよりも、客の目は内容的に満足できるかどうかへ方向転換し始める。これに伴い、各デパートは、福袋に対し在庫処分イメージの脱却、商品セレクト重視と新しい路線を歩み始め、一種大量販売から多品種大量販売へと進む。

〜 コラム 〜 何でもかんでもビジネスチャンス! それがテレビ東京だ

 海外でどんなビッグな事件が起ころうとも派遣されるのは東京ビックサイトか幕張メッセ。それが愛すべき我らがテレビ東京だ。福袋もビジネスチャンスととらえ、ワイドショートとは180度違った視点で放送してくれるからたまらない。お正月のおせち料理もビジネスチャンス! デパ地下のデザートもビジネスチャンス! 何でもかんでもビジネスチャンスだ「ワールドビジネスサテライト」! オイラは毎日見ているのだった。

百貨店福袋戦国時代へ突入 1997〜

 1996年、プランタン銀座の長蛇の行列がきっかけとなり、百貨店は本格的福袋戦国時代に突入。この戦乱を煽ったのがワイドショーに夕方のニュース。以後、福袋は年末の定番コンテンツへとなる。

 ここからはオイラの主観だが、この時代を境に、古くからの福袋マニアは新しく台頭してきた福袋ファンに押されるようになる。福袋の胡散臭さを楽しむ余裕のある風流人から、大阪人的損得人間、限定というとついついほしくなってしまう限定マニアへと主役の座を譲ることになる。

 確かに、少数限定で発売される福袋はユーザーが購入目的を間違わなければ「何これ!」ってことにはならないが、在庫整理をどう組み合わせるかが腕の見せ所的職人芸が福袋から消え始めることとなる。

〜 オイラと福袋 〜 その4

 このころに買った福袋で教訓となっているのがヨドバシカメラの福袋だ。1994年の夏にも買ったのだが、このときに比べて商品は格段にアップしていた。しかし、オイラはヨドバシニスト。パソコンの部品以外はヨドバシで購入している。かなりお金を落としている。三越ならばとっくにお帳場様だ。外商を引き連れてのお買い物だ。さて、この福袋、入っている商品はメーカー品なのだが、オイラが持っている方がグレードが高いのだ。「自分のこだわりのある分野のある福袋は買ってはいけない」と教えてくれた思い出の福袋だ。

〜 コラム 〜 新春のニュースのなさを補う福袋

 新春はニュースネタがない。明治神宮何百万人とか、帰省のピークは何日とか。ほかにあるとすれば、初日の出を見に行った無職の若者が衝突事故で死亡とか、餅を詰まらせて老人が死亡など、お正月にふさわしいニュースは少ない。しかし、番組や紙面は埋めなければならない。そんな中、誰もが知っている有名百貨店で起こる行列。飛びつきたくなるのが人情ってものだろう。マスコミのニュース不足と利用者減を補おうとする百貨店、見事にニーズが合致するのだ。

★銀座福袋戦争冬の陣 2003〜

 銀座老舗のデパート、三越、松屋、松坂屋の新春初売りは3日から。2日初売りのプランタン銀座は、1日のアドバンテージがあった。しかし、老舗百貨店もこの行列を指をくわえて見ているわけではない。初売りを2日に早め、ここに本格的な銀座福袋戦争が勃発する。老舗と営業日が重なったものの、プランタンの行列は微減にとどまり、福袋購入人口の増加を示すこととなる。さらに、近隣の有楽町では西武が1日売りを開始。1日売りがトレンドとなるかどうかは、関係筋では様子見状態だが、熱い戦いは見逃すことができない。

〜 オイラと福袋 〜 終わりに

 この銀座冬の陣の影響か、オイラのところにも取材が……在京キー局、大手新聞社、ラジオ局に大手出版社と夏場に仕事が増えるプチ「つまみ枝豆」状態に慣れるのが何ともありがたい。だが、2004年暮れにはなんと「赤旗」と「東スポ」から取材の依頼が……。ある意味両極端な新聞社からの依頼に「オイラは世間からどう見られているのだろう」と不思議な身持ちになった。

〜 コラム 〜 どこまで前倒しされるか福袋販売

 昔は3日とか4日に営業を開始したデパートだったが、今では2日がスタンダード。西武のように元旦初売りも行われるようになった。1日でも早くの気持ちは分からなくもないが、このままだと夕方のニュースの放送時間のように前倒し現象が連鎖し、大晦日発売になんて思っていたら、2003年暮れには「VENUSFORT」が「年忘れ福袋」をやってくれた。一ショップの前倒しならばまだいいとして、2004年暮れには老舗高島屋も福袋のフライング販売を敢行したのには驚いた。。今度はクリスマス福袋(サブタイトルは「おひとり様万歳」)の販売だ!

文・恩田ひさとし

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