アクセス向上大作戦〜出会いを求めてアクセスアップせよ!!〜

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アクセス向上大作戦

アクセス向上大作戦は単にホームページのアクセス向上を目的にするのではなく、人との出会いに結びつくアクセス向上を目指すホームページです。テクニックに走るだけのSEOや、人との出会いのきっかけになる相互リンクを単なるアクセス向上手段や、ページランクアップの道具と考えるのではなく、人との出会いを実現し、実生活をより豊かにする人間関係の構築するためのアクセス向上を考えていきたいと思っています。

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■ホームページ作成編

ホームページなんて簡単に作れる
ホームページにベテランもビギナーもない
これがホームページの魅力だ!
ホームページの基本はこれだ!
デザインはこれだ!(基本編)
デザインはこれだ!(テクニカル編)
コンテンツの基本はこれだ!
テーマ別HPの作成(一般テーマ編)
テーマ別HPの作成(閑古鳥テーマ編)
家族のHPの危険性を考える
こんなホームページを作ってほしい

■アクセス向上編

新説!アクセス向上学
究極のサーチエンジン登録方法!
どんどんアプローチしよう!
リンクの依頼の方法
女性HPのセキュリティー対策
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デザインはこれだ!(基本編)

【 見やすければ良い 】

 ホームページのデザインに関しては、人それぞれ、好みの問題とかあります。また、「これは良い」と言ったデザインのひな型になるようなページもないようです。

 こんな状態ですので、基本的には字が読みやすい配色にすれば十分でしょう。僕もそれだけ心がけています。

 また、モニターをちょっと暗めにして、それでも読みづらくないような配色にしてみましょう。特にマックユーザーの方はウィンドズマシーンよりも、明るめに表示される傾向があるらしいので(なんかの雑誌に比較が載ってました)、一度モニターを暗めにして表示させてみて、確認が必要でしょう。特に新しいモニターをしようなさっている方は要確認です。

【 軽ければ軽いほど良い! 】

  このページで使用している画像総数は、壁紙に1つ、アイコン4つ、そして、トップページのリンゴ君1つの合計6つです。アイコン類は全部使い回しができるようにしてあります。僕の作っているほかのページでも同じようなものです。

 重くしたくないから、極力画像は減らしています。本当は、トップ部分で示してあるタイトルは画像にしたいのですが、使い回しできないのでテキストで表示しています。

 とにかく画像はテキストに比べて重いので、デザインなどの作品発表系を除いて、極力減らすようにした方が表示が早くなり、好感を持たれることと思います。

 特に、初心者は、ページごとに壁紙を変えたり、アイコンを変えたりし勝ちですが、表示速度は遅くなるし、ページの統一感が無くなり、印象が薄くなるので、避けた方がいいでしょう。また、表示が変わるのを喜んでいるみたいで、素人ぽさを強調しているように見る場合もあります。

 ただし、明確な目的を持ったデザイン系の場合は、大変意味のある自己主張ですので、その限りではありません。

【 絵が動いても音が出ても珍しくない 】

「絵が動いた」「音が出た(音楽が流れた)」。この2つはホームページ作成初心者を魅了するようです。ゆえに、この2つを実行するために、多くのエネルギーを費やしている方もいらっしゃるとか。

 しかし、絵が動いても、音が出ても、何ら珍しいものではありません。作成者側が珍しがってこういうことをすると、単に表示速度を落とすだけです。音が出ても、絵が動いても、ほとんどの方は珍しがりません。喜んでいるのは作った本人だけで、ホームページド素人の印象を与えるだけです。

 絵が動いたり、音が出ることに喜んでいるうちは、これらの素材を十分に活用し切れているとは思えませんので、避けた方が無難です。

 ただしオリジナルのものを提供する場合は別です。オリジナルのCGとか音楽は、立派な主張ですから。

【 1行ごとに<p>で改行? 】

 表を使わないで、左端に寄せようとしたり、中央に配置したりしているページの中には、1行ごとにわざわざ改行を入れてあるページもあります。

 確かに、テキストぎっしりのページは、モニターになれている方でも読みづらいのは事実です。読みづらいからこそ、このページも誤字脱字がつぶせないでいたりします。

 しかし、1行ごとに<p>の改行を入れられては、お間抜け以外の印象は与えません。どんなすばらしい文章であっても、このデザインの印象は、落書き以外表現のしようがありません。

【 字の大きさは? 】

 これはけっこう面倒な問題です。

 まず考えなければならないのが解像度の違いです。640*480から1600*1200までの解像度ユーザーがいます。僕の解像度は、1024*768です。

 また、フォントの大きさがブラウザー側によって変更も可能です。ネスケとIEもデフォルトの大きさが違っていたりと、いろいろ頭を悩ませてくれることがあって、作る方としては困りものです。

 僕の場合、フォントはホームページ作成ソフトのデフォルトのまま表示するようにしています。と、言うよりもこれより手がないと言った方が正解でしょう。

【 1行の文字数は? 】

 僕のページは、リンク集を除いてすべてのページで、横幅の70%の領域をテキスト枠にしています。従って、解像度によって、1行の文字数は異なります。また、ブラウザーのフォントの大きさの設定によっても異なります。自分でこのように設定しておきながらも、この設定で良いと思ったことは、ただの1度もありません。

 パーセント設定ではなく、固定にしようと思ったこともありますが、この設定にしますと、中解像度から高解像度の設置にしている方にとっては、余白が多すぎて、また、必要以上に縦スクロールを要求することになります。解像度が統一されているのなら、自分のモニターに映っている通りに表示されるので、問題はないのですが。

 解像度によって、表示されるページを変更すると言った手段もありますが、個人で10いくつものページを持っていますので、とうてい時間的には無理な話です。

 ただ、1つ、画面いっぱいに文字をぶち込むのだけは止めましょうと言うことです。640*480の低解像度設定ならいざ知らず、1024以上の解像度で、文字を右端から左端まで表示されている横幅いっぱいのテキストは、拷問に近いものがあります。

 縦スクロールを極力避けるために、横幅いっぱいにテキストを流し込むという考えもありますが、縦スクロール以上に、横幅いっぱいのテキスト表示は負担を与えるものになります。

【 センター配置は見づらいだけ」 】

 僕のページはごらんの通り、テキストを中央に配置してあります。表を中央において、その中にテキストを流し込んでいるわけです。

 ところが、文字を中央におくのに、<center>タグを用いているページもたまに見られます。見出し等で使うのならば、<center>タグは有効なものとなるかもしれませんが、読ませる部分にこのタグを使うのは、うざったい以外のなにものでもありません。

 事実、市販されている書籍で、特別に強調したい部分を除くと、このデザインは使われていません。なぜ使われていないのかというと、読みづらいから使わないだけです。

 特に強調したい部分以外、この処方はとらない方が賢明でしょう。

 また、この方法には、モニターの解像度によっては、デザインがむちゃくちゃになる欠点もあります。1行に入りきらない数字分が、次の行に送られてしまい、本人のモニター状態思ってもいないように表示されるわけです。

【 1ページに詰め込むか分散するか 】

 今まで僕は、1ページにたくさんの内容を詰め込まず、できるだけ縦スクロールなしで、表示されるようなホームページを作ってきました。理由として、個人的に縦スクロールがあまり好きでなかったから等です。

 ところが、僕のページは多くの方に印刷していただいているようです。すると、Access向上大作戦のように、ページ数が増えると、印刷は大変負担になります。また、ページ数が増えると、ブラウザーをどんどん開いて、回線を切ってから見直すこともできにくくなります。

 そこで、実験的に、このページは、1ページに詰め込んで、総ページ数を減らしてみました。あまり詰め込んでも、表示が遅くなるので、上限は20k(あくまで目標)に抑えてあります。

 詰め込むか分散するかは個人的な好みの領域になるので、結論は簡単に出せないと思いますので、ご意見お聞かせ願えればと思っています。ご意見はこちらまで

【 壁紙に凝る必要はない 】

 フリーの素材を提供しているサイトや有料の素材集の中には、格好良いと思うものがたくさんあります。クールなページ内容にぴったりの背景もあります。かわいらしさを演出するのにぴったりの背景もあります。

 ところがこれらの背景を使うと、テキストが読みづらくなる場合が多々あります。かなり地味目の背景でも、テキストとの配色の関係で、見づらいページも多数存在します。

 デザイン重視のページでないのなら、壁紙には凝る必要はなく、テキストが見やすい背景を選ぶのが1番です。いっそのこと壁紙を使わないで、「bgcolor=」で設定しただけでも、それなりの雰囲気は出せます。

 もしくは、テキスト表示部分を表の中に入れて、表の背景を壁紙と同系色にしてみるのも○。壁紙の雰囲気を壊さず、また、テキスト部分が読みやすくなります。

【 バックグラウンドカラーは壁紙に近い色に 】

 バッググラウンドカラーを壁紙の色に近い色にしておくと、壁紙が表示されるのを待つ間、テキストの文字が全く見ない(場合がある)と言う問題を解決できます。

 壁紙がダーク系なのに、バックグラウンドカラーが白だったりすると、壁紙が表示されるまで何が書いてあるのか皆目見当がつきません。

 このタイプのページはけっこう目につきます。特に、1ページの分量を多めに設定してあるページの方は要注意です。

【 左端背景 】

 僕のページで使っているような左端背景の素材も最近では増えてきました。僕は、テキスト部分の後ろでチカチカとしないで、それなりの雰囲気を出してくれる左端の背景は大好きです。

 しかし、この左端背景を使うに当たって、注意しなければならないことがあります。それは、高解像度のディスプレー設定でフル表示した場合、素材によっては、左端のラインが、右側にもう一度出てくる可能性があると言うことです。

 僕のページは横幅1280までの設定ならば、左端の部分が、再度右寄りに出てこないようにしてあります。

 もし、普段、自分の環境では左端の図柄が右側に表示されない場合でも、ゲストが高解像度設定の場合は、左端の部分がじゃまになる場合がありますので、一度壁紙の大きさを確認してみてください。横幅が1280以上になっていれば問題はないでしょう。特に、解像度を低く設定している方は要確認です。

【 GIFかJPGか 】

 アニメ系はGIF、写真系はJPEGと言われています。結論を言えば、テキスト系のホームページ場合、CGはメインではないので、見やすくて軽い方のフォーマットを選ぶのがベストです。

 この場合でも、GIFとJPEGの理論がどうなっているかどうかなんてことは知る必要はありません。

 軽くてきれいに見る方のフォーマットにしてください。CGの理論を知ることよりも、こちらの方がはるかに大切なことです。

【 思い切って16色に減色 】

 ホームページで使うアイコン等を軽くしたいのであれば、思い切って16色にすると、画像が軽くなる分、表示は早くなります。とにかく、多くのアイコンを多用しているページでしたら、減色する価値は大いにあります。

 ただし、フリーの素材を使わせていただいている場合、素材提供者の許可が必要となります。いくら軽くなるからと言って、勝手に減色した場合、著作権侵害になりますので、必ず許可をとる必要があります(改造を認めている場合を除く)

【 トップページにムダなものをおかない 】

 トップページにムダなものをおけば、それだけ開くまでに時間がかかります。

 僕の思うムダなものとは、

  1. サーチエンジンのリンクロゴ
    ロゴの設置は表示を重くするだけです。シンプルな検索窓だけで十分です。企業の宣伝のために、わざわざ自分のページを重くする必要はありません。

  2. メールマガジンのリンクロゴ
    ロゴ元のオーナーと個人的に関係がある場合を除きます。

  3. GIFアニ
    オリジナルのもの、それ相応にクオリティーのあるものなら見ていて楽しいですから除きます。

  4. バナーエクスチェンジ等の交換バナー(特に複数の場合)
    これも表示速度を遅くするだけです。それに見合うだけのクリック率がなければ、やめた方が良いでしょう。もうかるのは胴元だけです。もちろん、効果があるのなら、話は別です。悪名高い日本の公営競技でも寺銭は25%です。

 しかし、重くするからと言って、ロゴなどを全部止めてしまうのも「?」です。本当に仲の良い友だちのサイトのリンクロゴとか、素材を提供してくれたサイトのリンクロゴとか、リンクフリー系のロゴって、貼ることは楽しいものです。

【 インデックスは日本語に 】

 インデックスが英語になっているページもけっこうあります。

 この英語のインデックスも、ProfileやWhat's Newのような視覚的になじみのある単語なら問題ないのですが、中にはなんだかわけの分からないものもあります。

 中身も英語ならそれはそれで良いのですが、中身が日本語ならなぜインデックス部分だけを、あえて英語にする必要はないでしょう。

 下手な英語で書かれてあると、いちいちそのページをクリックするまで、内容が分からないという事態も発生しかねません。

 英語主体のページや英語力に自信のある方ならともかく、下手に英語を使わない方が無難でしょう。

【 無意味な表紙は作らない 】

 無意味な表紙を付けているページを見ることがあります。「5秒後に移動しない場合はここをクリックしてください」などと書いてあるタイプです(除くURL変更に伴う表示の場合)。

 表紙を1枚余計につくくれば、サーチエンジンに二重登録できる? メリットはありますが、ゲストの立場からすれば、うざったい以外のなにものでもありません。だって、必要ないページを余分に見せられるのですから。

 2000年現在、回線状態が良いとは言えませんので、無意味なものは省いた方がゲストには親切です。

 お絵かきさん系のページで、楽しい表紙や、オリジナルのものならともかく、市販の素材集を切って貼っただけのような表紙は無意味以外のなにものでもありません。

【 キャラクターを作ろう! 】

 多くの企業がイメージキャラクターを持っています。または、多くの製品にも、イメージキャラクターがあります。企業は営利を目的にしている集団です。道楽でキャラクターを持っているのではなく、利益になるからこそ、キャラクターを持っているのです。

 また、消費者側から見ると、キャラクターがあるために、その会社、その製品に対して親近感が沸いてくるのも事実です。商品名はあえて出しませんが、ちょっと考えてみれば、皆さまの脳裏に特定の商品とキャラクターが浮かぶでしょう。

 それならば、個人ホームページでもその発想を拝借してしまえば良いのです。そう、絵心のある方なら、オリジナルキャラクターを作れば、ページの雰囲気も独特なものになります。同テーマのサイトが多数存在しているにせよ、キャラクターによって、見る人の心に訴えるはずです。絵心のない人は、市販の版権フリーの素材集を使えば良いのです。

 ところが、お絵かきさんのページを除くと、自分のページを印象づけるためにキャラクターを使っている方はほとんどいません。キャラクターで印象づけようとする方がいないからこそ、自分のページをアピールするのにうってつけのものとなるのです。

【 リンク構造は分かりやすく 】

 リンクの分かりづらいページってけっこうあります。

 具体的に言いますと、

  1. 一方通行
    ある特定のページまでいかないとトップページに戻れない。最後まで見てもらいたい気持ちは分かるのですが。

  2. 特定のページにしかメールアドレスへのリンクがされていない
    特に、リンクのページにメールアドレスが書いてないのは、変更依頼を出す場合に大変不便。リンク集のページにメールアドレスを明記にないのなら、定期的なチェックは必要。
    女性の方がメールアドレスを公開するのを不安に思い、全部読んでくださった方だけに、特典としてメールアドレスを教えようと意図のある場合は除きます。こちらは不親切ではなく、セキュリティーです。

  3. インデックスが意味不明
    意味不明のインデックスをいちいち開いて確認してくれる善意のある人ばかりであるとは、とうてい思えません。トップページの見た目をよくするのだけが目的の英語表記なら、日本語にした方が親切でしょう。

【 リンクロゴを考える 】

 アクセス向上手段の1つとして考えられているものに、リンクロゴがあります。ですが、僕はこのリンク用のロゴが好きではありません。

 理由は相手を利用していると言う感じがするからです。

 リンクロゴを貼ってもらうと、相手に負担が確実にかかります。僕はリンクしてくださる方に、負担はかけたくないと思っています。リンクロゴをはることによって、確実にページの表示速度は遅くなります。ページの表示速度は、「見る」「見ない」を決める重要な要因の1つです。ですから、リンクしてくださる方に負担をかける要素となるので、僕はリンクロゴは作っていません。

 もちろん親しい友だちの間でリンクロゴを交換するのは楽しいものです。これを否定するつもりは全然ありません。

 また、お絵かきさん同士がオリジナルのすてきなリンクロゴを交換し合うのも、意義があることです。リンクロゴによって、どんなタイプの絵をお描きになるのか、目安になるからです。

 お絵かきさん系のページは、その性格上重くなります。いちいち開いてどんな感じの絵なのかを確認するのも、現在の回線状態ではつらいものがあります。それを回避する役目をリンクロゴは果たしてくれます。

【 意味のないブラウザー指定をやめよう! 】

 2000年7月現在、有名なブラウザーが2つあります。

 ところがこの2つのブラウザー、発色が違ったり、けい線の表示が違ったりと、デフォルトのフォントの大きさが違ったりと、本当の基本的な部分で相違があります。はっきり言って、ホームページを作るに当たって迷惑この上ないことです。

 どちらかのブラウザーの独占状態になるのは好ましいことではないかもしれませんが、せめて、最低限度の表示くらい、規格を統一してほしいものです。

 さて、いろいろなホームページを見ていると、トップページで、○○のいくつ以上推奨とか指定してあるページを見かけます。ところが、この表示はほとんどのページで意味のないものです。よほどマニアックなページ以外、どちらのブラウザーで見ても、それほど違いはありません。

 ブラウザーに完全に依存する作りにしてある場合以外、この表示は避けた方が無難です。この表示をしてあると、ブラウザー指定をしてあることに関して、特に、IE指定にしてある場合には、クレームのメールが届く可能性があります。クレームをもらうのは気分が良いものではないので、必要のない表示はしないに超したことはありません。

 ブラウザーは雑誌のおまけについていますので、両方のブラウザーで確認することをお勧めします。表示の仕方に決定的な違いがないのなら、ブラウザー指定は止めておきましょう。

【 更新日を明記しよう 】

 トップページの目立つ位置に、最終更新日を記入しておきましょう。そうすれば、トップページを見るだけで、更新されたかどうかが分かり、見てくださる方に対して親切です。

 また、What's Newとか更新履歴(情報)等のページを作っておくと、常連さんたちには親切です。いちいちトップページを開かなくても、これらのページに直行してもらえればいいのですから。

 また、これらのページに直行されても良いように、重要な情報があったら、目立つ位置に書いておきましょう。

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