アクセス向上大作戦アクセス向上大作戦は単にホームページのアクセス向上を目的にするのではなく、人との出会いに結びつくアクセス向上を目指すホームページです。テクニックに走るだけのSEOや、人との出会いのきっかけになる相互リンクを単なるアクセス向上手段や、ページランクアップの道具と考えるのではなく、人との出会いを実現し、実生活をより豊かにする人間関係の構築するためのアクセス向上を考えていきたいと思っています。 |
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アクセス向上のためのリンクの依頼の方法僕のリンク集に対する考え僕のページはテーマをすべて限定しています。タイトルも何の工夫もなく、内容を一言で表しているものばかりです。 そんな僕のページをサーチエンジンなり、リンク集なり、日本の新着情報なりからクリックして見てくださると言うことは、そのテーマに関して、興味を持たれているからと考えられます。 しかし、僕はホームページを作ることに置いて、力不足です。見てくださる方すべてに満足していただける内容を提供できるはずもありません。そこで僕はページのテーマに合わせたサイトだけをリンク集に掲載することにしています(除くAccess向上大作戦の特選リンク集)。 「せっかく見てくださったのに、満足のいく情報を提供できなくて申し訳ございません。しかし、こういう素晴らしいページもあります。ぜひともご覧ください。きっと、満足のいかれる内容が書かれています。今後更新を重ねて、満足のいく内容にいたしますので、これに懲りずまたいらしてください」って言うのが、掲載しているリンク集に対する僕の気持ちです。 相互リンクしたりして、いろいろな方たちと知り合うきっかけを作りたいとは思うのですが、はっきり言って、僕のページは内容の割にアクセスオーバーの状態になっています。僕には、これだけ多くの方の多くを、満足させる能力はありません。つまり、満足なさらなかった方のための謝罪のためのリンク集でもあるわけです。 そのリンク集に、依頼を受けたからと言って、内容を検討しないで、ほいほいリンクしていたら、毎日見てくださる何百という方達に対して、背任に当たると考えています。ですから、僕は自分が見て、「これは素晴らしい」もしくは「この情報はすごい」と思うページだけをリンクしています。 それなりのページを作ってから人にリンクを頼もうリンク依頼をする場合の最低限のマナーは、「きちんとしたページ」を作ると言うことです。 「工事中だらけ」「自己紹介だけ」等という状態で、人様のスペースを使うリンク依頼をすること自体、言語道断な行為です。リンク相手のリンク集はその方のページのリンク集であって、落書きのできる掲示板ではないのですから。 リンク集を見てからリンクを頼もう!リンク集にはそれぞれのページごとに方針があることと思います。 自分のページの関連テーマだけを選んだリンク集、お友達リンク集、有名ページだけを集めたリンク集、自分のお気に入りを集めたリンク集、個人サイトだけに限定したリンク集、マスコミやサーチエンジンを集めた定番リンク集と、単にリンク集と一言では片づけられません。 ところが、カウンターの数字命でリンク依頼を送りつけてくる人は、各ページのリンク集の傾向をまるで考えていないようです。 例をあげてみますと、「お友達リンク集」は、お互いのホームページを通じて、メールのやりとりなり、チャットでのやりとりなりがあって、初めてお友達リンク集になるのです。「おすすめページリンク集」は、ホームページの作者が素晴らしいと思ったから、敢えてそのページを自信を持ってリンクするわけです。「素晴らしいページだから見てください」って具合に。 個人ページのリンク集は、人間関係や趣味・嗜好があって、その上になりたつ物なのです。そこにいきなり、人間関係の構築以前に、趣味・嗜好を考えずにリンク依頼をするのも問題と思われます。 リンク集に掲載を依頼するのであれば、対象ページのリンク集の傾向を見て送るようにしましょう。そうしないと、不愉快な印象を与えるだけです。 カウンター目当てなんてみっともない!アクセスカウンターがグルグル回っているページや雑誌に掲載されているサイト、そして、有力ページ(Yahooとかマイクロソフト)のおすすめページだけをチョイスして、リンク依頼している人もいるようです。僕のページも、何らかの形でイベントがあると、決まってリンク依頼のメールが来ます。 また、この手のメールには特徴があって、「リンクしたのを確認してから、こちらのページからもリンクいたします」とご丁寧な一文が入っています。そういうページは、試しに見てはみるもの、独りよがりな勘違いページばかりです。 リンク依頼をするならば、カウンターの数字を見る前に、どういう方がそのページを作っているのか興味を持つのが先なのです。 相互リンクはアクセス向上のためにするものじゃない!相互リンクを「アクセス向上」の手段であるかのように言われている方もいらっしゃいますが、相互リンクはアクセス向上の手段では決してありません。ホームページを通じて、出会いがあった証なのです。 「すごい!」とか「面白い!」と思えるようなページの多くは、すてきな相互リンク集があります。アクセス向上目的に、ぺたぺたと貼りまくったリンク集ではなく、「素晴らしい出会いがあった」とわかるような素晴らしい相互リンク集です。 こういう形が本来の相互リンクなのです。 リンク依頼するならまず相手を最恵国待遇にせよ人にリンク依頼をしておきながら、こちらの出方を伺っている人がいます。「リンクしたのを確認してから、こちらのページからもリンクいたします」と言う趣旨の、ご丁寧な一文を送ってくる人達です。 こんな態度で相互リンクの相手が増えるはずがありません。第一、ページの内容に惹かれて送ってくるのではなく、カウンターの数字を目安にして送りつけてくるのでしょ?送りつける相手の方が断然有名なわけです。 そのようなリンク依頼を送りつけてきたサイトをリンクしても何らメリットはありません。注目されていないサイトにリンクして貰っても、誰がアクセスしてくるのでしょうか?アクセスカウンター目当てで送りつけてきた相手に対しては、送りつけられて方もカウンターの数字とかページの知名度で判断するはずです。 無名サイトがそれなりのページに、いきなりリンク依頼するのなら、相手側がリンクしてくださろうがなかろうが、トップページの目立つところ(僕のページで言うならば、リンゴ君の右側あたり)に速攻でリンクして、誠意を先に見せるのが筋ってものです。 それまでしてリンクしてもらえなかったら、その時にはずせば良いだけの話です。 まとめアクセス数なんて、きちんとしたホームページを作りさえすれば、後から追いかけてくるものです。リンク依頼なんてしなくても、どこかでどなたかがリンクしてくださるものなのです。 しつこくリンク依頼をするのならば、その時間を使って、ページの内容を高めましょう。そうすれば、勝手にリンクなんてして頂ける物なのです。 |
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